Zaif(ザイフ)のマイナス手数料とは?取引に必要な手数料を解説

  • Zaif(ザイフ)の口座開設費用・維持手数料は無料
  • 「住信SBIネット銀行」の利用で入金手数料は無料
  • 現物取引の通貨ペア「BTC/JPY」は手数料がマイナス

「仮想通貨取引を始めたい」「どの取引所を使うのがいいのかわからない」を思ったら、やはり気になるのは「手数料」ですよね。

仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」は、マイナス手数料を導入していることで有名です。

本来であれば、取引する度に手数料を支払う必要があります。しかしZaifの一部の取引では、取引する度に手数料がもらえるのです。

この記事ではZaifを利用した際に必要な手数料について、順を追って解説します。仮想通貨取引を始める際の、参考にしてくださいね。

Zaif(ザイフ)のアカウント作成から入金手数料まで解説

「仮想通貨の取引がしたい」と思ったら、Zaifではまず「アカウント作成」を行い、口座を開設します。

アカウント作成手数料とその維持手数料は無料です。

Zaifでの口座開設方法については次の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

口座開設後は、日本円を口座に入金して仮想通貨取引を始めます。入金方法とその手数料は次のとおり。

Zaif(ザイフ)入金方法・入金手数料
入金方法 手数料
銀行振込 各銀行の振込手数料
コンビニ・ペイジー入金
(入金金額3万円未満)
486円
コンビニ・ペイジー入金
(入金金額3万円以上※)
594円
※入金金額が5万円以上の場合、別途印紙税200円が必要

「住信SBIネット銀行」から入金すれば、入金手数料は無料です。

Zaifの振込口座は「住信SBIネット銀行」であるため、同じ銀行同士で振込をすれば手数料はかかりません。

さらに「住信SBIネット銀行」は、24時間365日いつでも利用可能。たとえば休日の夜中にスマホで入金手続きをしても、ほぼリアルタイムで入金処理が完了します。

手数料の安さ、反映スピードの速さを考えると「住信SBIネット銀行」の利用がおすすめです。

Zaifの口座へ入金が完了したら、仮想通貨の取引が始められます。仮想通貨取引で必要な手数料について、詳しくは次の章で見ていきましょう。

Zaif(ザイフ)の取引方法3つ!それぞれで必要な売買手数料を解説

「Zaif」の販売所で仮想通貨を売買する場合、手数料はかかりません。

ただし取引所で仮想通貨売買がしたい場合は、取引手数料が必要となります。

「取引所」と「販売所」の違いは何ですか?
「取引する相手」と「価格の決め方」に違いがあるぞ。取引所では、「買いたい人」と「売りたい人」の希望価格が一致したところで、ユーザー同士が取引を行う。販売所では、価格は運営会社が決め、取引も運営会社を相手に行うんだ。

仮想通貨取引所「Zaif」での取引方法は次の3つです。

Zaif(ザイフ)仮想通貨取引方法

現物取引
信用取引
AirFX取引

それぞれの取引で必要な手数料を確認しましょう。

最もシンプルな「Zaif現物取引」BTC/JPYはマイナス手数料

現物取引とは、自分の持っているお金や仮想通貨で取引すること。最もシンプルな取引方法です。

「仮想通貨取引は初めてで不安」という人は、まず現物取引から始めるといいでしょう。

現物取引で必要な手数料は「取引手数料」のみ。ただし「どの通貨同士で取引するか」「maker手数料かtaker手数料か」※で、かかる手数料は変化します。

maker手数料・taker手数料とは

maker手数料は、板にない価格で注文するのに必要な手数料のこと。taker手数料は、板にある価格で注文するのに必要な手数料のことです。

取引する通貨の組み合わせは「通貨ペア」と呼ばれ、それぞれ「maker手数料」と「taker手数料」があります。現物取引で取引可能な通貨ペアと、取引金額に対する手数料は次のとおり。

Zaif(ザイフ)現物取引の通貨ペア・取引手数料
通貨ペア maker手数料 taker手数料
・BTC/JPY -0.05% -0.01%
・XEM/JPY
・XEM/BTC
0% 0.1%
・MONA/JPY
・MONA/BTC
0% 0.1%
・BCH/JPY
・BCH/BTC
0% 0.3%
・ETH/JPY
・ETH/BTC
0% 0.1%
ビットコインと日本円の取引は、手数料がマイナス!?これはどういうことですか?
本来であれば、取引する度に手数料を支払う必要がある。しかしマイナス手数料の場合、取引する度にその分だけ手数料がもらえるんだぞ。
取引すればするほどお得、ってこと?
そういうことだ。ただしマイナス手数料の対象は、本人確認認証済みのユーザーだけだから、取引前には必ず本人確認を終わらせておけよ!

Zaifではトークン※を購入することもできます。

トークンとは

代用貨幣のこと。仮想通貨との違いはほとんどなく、アルトコインや企業が独自に発行した仮想通貨もトークンに含まれます。

Zaifの現物取引で取引可能なトークンペアと、取引金額に対する手数料は次のとおりです。

Zaif(ザイフ)取引可能なトークンペア・取引手数料
トークンペア maker手数料 taker手数料
・ZAIF/JPY(BTC)
・XCP/JPY(BTC)
・BCY/JPY(BTC)
・SJCX/JPY(BTC)
・FSCC/JPY(BTC)
・CICC/JPY(BTC)
・NCXC/JPY(BTC)
・CMS:XEM/JPY
・CMS:ETH/JPY
0% 0.1%
・PEPECASH/JPY(BTC) 0% 0.01%
Zaifの現物取引では、仮想通貨とトークンどちらも取引可能。それぞれmaker手数料とtaker手数料がありますから、事前に手数料を確認してから取引しましょう。

少ない資金で大きな利益を得る「信用取引」で必要な手数料を解説

信用取引とは、簡単に言えば「自分の資金を元にZaifから資金を借りて、その資金で取引をして利益を出す」という取引方法のこと。

手持ちの資金以上の投資ができるため、少ない資金で大きな利益を得ることが可能です。

ただし信用取引は大きな利益が狙える分、損失額が大きくなる可能性もあります。

信用取引をする場合は、事前に内容をしっかり理解してから始めましょう。信用取引で必要な手数料は次の2つです。

Zaif(ザイフ)信用取引で必要な手数料
借入手数料 0.039%/日
利益手数料 0.7%/決済

借入手数料と利益手数料は、ともに取引金額によって変化。また利益手数料は決済ごとにかかりますが、借入手数料は1日あたりの計算になります。

つまり取引金額が大きく、借入期間が長くなればなるほど「手数料」は高額になるのです。

Zaifで信用取引をするときは、とくに「取引金額」と「借入期間」を意識して取引しましょう。

短期間の取引がオススメ「AirFx取引」必要な手数料を解説

AirFX取引とは、高いレバレッジで仮想通貨の売買ができる取引のことです。信用取引と同じように、少ない資金で大きな利益を生むことができます。

Zaifの「AirFX取引」で必要な手数料は、次の2つです。

Zaif(ザイフ)AirFX取引で必要な手数料
日次手数料 0.039%/日
スワップ手数料 最大0.375%/2時間ごと

AirFX取引では、1日あたりの建玉金額に対して0.039%の日次手数料が発生。AirFX取引の価格が「現物取引価格」と異なった場合は、2時間おきにスワップ手数料が必要となります。

AirFX取引は短時間で手数料が発生するため、短期間での取引がおすすめ。

取引期間が長くなれば、その分だけ手数料も多く発生しますので注意してくださいね。

取引ごとにそれぞれ手数料があるのはわかったけど、なんだか難しそう・・・。
だったら、Zaifの「コイン積立」はどうだ?手数料はかかるが、仮想通貨を毎月積立して貯めることができるぞ。
そんなサービスがあるんですね!どれくらいの手数料がかかるんですか?
手数料は積立金額によって変わる。詳しくは次の章で説明するから、しっかり確認しておけよ。

Zaif(ザイフ)仮想通貨の送金・出金手数料を解説!

仮想通貨入手後はそのまま保管もできますし、ほかのウォレットや銀行口座に送金することもできます。

仮想通貨の送金・出金手数料は、次のとおりです。

Zaif(ザイフ)送金・出金手数料
送金・出金の種類 手数料
日本円の銀行振込 (50万円未満)350円
(50万円以上)756円
BTC送金/出金 0.0001BTC以上
XEM送金/出金 2XEM~
MONA送金/出金 0.001MONA
Counterpartyトークン送金/出金 0.00420BTC※
BCH送金/出金 0.001BCH
ETH送金/出金 0.01ETH~
CMS:XEM送金/出金 5XEM~
CMS:ETH送金/出金 0.01FTH~
※BTCネットワークの出金混雑状況により、0.0008~0.01BTC間で変化

ここで注目したいのは、ビットコインの送金・出金手数料。

ビットコインを送金する場合の手数料は、自分で自由に設定することができます。

Zaifが推奨している手数料は0.0010BTC以上ですが、0.0001BTC以上であれば送金に問題はありません。ただし手数料の金額によって、送金手続きにかかる時間が変わるため注意しましょう。

ビットコインを送金するには、ブロックチェーンを繋げるためのマイニングをしてもらう必要があります。手数料の高い手続きから優先的にマイニングされていくため、手数料が低いと送金されるまでに数日かかってしまうこともあるのです。

できるだけZaifが推奨している手数料「0.0010BTC以上」で設定して送金することをオススメします。

Zaif(ザイフ)コイン積立の手数料を解説!積立額が高いほどお得

Zaifのコイン積立は、毎月自動で仮想通貨の買い付けを行ってくれるサービスです。

毎月決まった金額を、指定の銀行口座から自動で引き落とします。その金額分の仮想通貨を積み立てしていくのです。

コイン積立で必要な手数料は次のとおり。

Zaif(ザイフ)コイン積立で必要な手数料
積立金額 手数料
1,000円~ 100円
3,000円~ 3.5%
10,000円~ 2.5%
30,000円~ 2.0%
50,000円~ 1.5%

積立金額3,000円未満までは、積立金額に対して一律100円の手数料がかかります。積立金額3,000円以上になると、積立金額によって手数料が変化。

積立金額が小さいほど手数料の割合は大きく、積立金額が多いほど金額に対する手数料は安くなります。

積立金額は、毎月最低1,000円以上。最大で100万円まで可能です。

「仮想通貨を売買するタイミングがわからない」「とにかく仮想通貨を貯めてみたい」という人に、Zaifコイン積立はオススメですね。

手数料を節約したいならZaif(ザイフ)のマイナス手数料を活用!

この記事ではZaif(ザイフ)で必要な手数料を、口座開設から入金・取引・積立・送金と順を追って紹介しました。

Zaifでの口座開設費・維持費はかかりません。口座へ日本円を入金する際は「住信SBIネット銀行」を利用すると、無料で入金することができます。

Zaif取引所で仮想通貨売買をする場合、BTC/JPYによってはマイナス手数料になることも。

またコイン積立や送金をする際の手数料は、仮想通貨の種類や金額によっても異なります。

Zaifのマイナス手数料は、ほかの取引所にはない手数料設定です。「できるだけ手数料を節約して仮想通貨取引がしたい」という人は、Zaifで口座開設をしましょう。

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