台湾のHTCがブロックチェーンスマホ『Exodus』の開発を発表

  • 台湾HTCがブロックチェーン搭載のスマートフォンを発表
  • さまざまな仮想通貨対応のハードウェアウォレット内蔵
  • ユーザーのデータをデバイスで保管することができる

ブロックチェーン搭載のExodusはDAppも起動できる

台湾のHTCがブロックチェーンに対応したスマートフォン「Exodus」を発表しました。

Exodusには仮想通貨の保管が可能なハードウェアウォレットを搭載する見込み。

内蔵するハードウェアウォレットでビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨に対応するほか、分散型アプリケーション(DApp)も実装予定です。

ブロックチェーンネットワークに繋ぐことで、各スマホをサーバー代わりにするDApp。個人情報などのデータをネットワーク上にある個々の端末で分散して管理します。

集中型アプリケーションのように個人情報などのデータをサーバー上で一括管理しないため、サーバー自体の単一障害や不透明性によるリスクを軽減することが可能です。

ブロックチェーン技術を取り入れることで、ウォレットだけでなくメッセージやメールなどをはじめとする多くの個人情報を、個人の端末で管理することができます。

ブロックチェーン内蔵のスマホはExodusだけじゃない

ブロックチェーンを利用したスマートフォンを開発しているのは、HTCだけではありません。

スイスのSirin LabsはFoxconnと共同でブロックチェーンスマホ「FINNEY」の開発・発売を発表。中国のHuaweiはこのFINNEYのオープンソースオペレーティングシステムを取り入れたブロックチェーン内蔵デバイスの開発を計画しているとのことです。

このような特徴を活用しようと、多くの業界で注目が集まるブロックチェーン技術。各企業の今後の動向からも目が離せません。

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