Zaif(ザイフ)はトークンも買える取引所!その特徴・使い方とは

Zaif(ザイフ)はトークンも買える取引所!その特徴・使い方とは

Zaif(ザイフ)はビットコインやイーサリアムやネムなど多数の仮想通貨を扱いますが、特徴なのは、トークンと呼ばれる仮想通貨を扱うことにあります。普通の仮想通貨とトークンはなにが違うのかと気になるところです。

ここでは、Zaifの使い方を含め、トークンとはなにか、Zaifとはどのような取引所なのかを中心に、解説していきます。

Zaif(ザイフ)とはどういう取引所なのか?

Zaifの特徴は、複数のアルトコインを扱うだけでなくトークンと呼ばれる仮想通貨を扱うというところです。複数のアルトコインを扱うという点についてはコインチェックと同じですが、トークンの場合だと、国内の仮想通貨取引所で扱っているのは、現在のところ、Zaifだけとなっています。

そこで、Zaifのアカウントを作成する前に、Zaifの内容を具体的に解説いたします。

Zaifの運営会社について

Zaifを運営しているのはテックビューロ株式会社で、所在地は大阪府大阪市西区です。現在の資本金は8億3,013万円と、数多くある取引所の中でも高い方でもあります。金融庁に仮想通貨交換業者(近畿財務局長 登録番号00002号)として登録されているので、信頼性があります。

安全性やセキュリティ対策は万全か?

二段階認証を導入しているので、セキュリティ対策を向上させています。二段階認証は、簡単に説明すると、IDとパスワードを入力した後、セキュリティコードの入力が求められます。二段階認証の設定方法は後述にて解説しますが、設定のために、パソコンとスマートフォンの両方が必要です。

なぜパソコンが必要なのかというと、仮想通貨のやり取りはパソコンのほうがやりやすい、見やすい、操作しやすいという3つのメリットを持っているからです。

安全性については、様々な対策が敷かれています。具体的には、購入した仮想通貨をオフラインで保管、ユーザーの情報とバックアップしたデータ管理の強化、システムインフラの堅牢性強化、リスク管理やセキュリティ対策の強化、法人に向けた経営資金の確保などが挙げられます。

ただし、これだけの高い安全性とセキュリティを敷いても、突破されないとは限りません。Zaif側も努力していますが、ユーザー側でも、二段階認証を設定するなどセキュリティ対策を行わなければならないということです。

不正行為にあった場合の補償や損害保険の内容を知りたい

Zaifは、ハッキングや不正ログインなど、不正行為によって損失が出た場合、補償してもらえません。

なぜなら、そういうサービスを提供しておらず、三井住友海上火災保険株式会社などといった保険会社と提携していないからです。

損失が出ても補償されないなんて、危ないわね!
だがZaifもいずれは、保険を導入するのではないかと予想されている。ビットフライヤーが三井住友海上火災保険株式会社と提携して、サイバー保険を開発しましたように、仮想通貨取引所は次々と保険を導入または検討しているからな。

取引量はどのくらいあるのか?

公式サイトには取引量が書かれていないので不明ですが、現物取引が活発に動いているのは確かです。それじゃ、どこを見て仮想通貨を購入すればいいのかというと、全取引履歴を見ることです。取引履歴を見れば、どのくらい動いているのかを判断できます。逆に言えば、取引時間に差がある場合は、動いていないということなので、いくら安くても、動いていないものに投資しても意味はありません。

しかし、Zaifが扱う仮想通貨とトークンはほとんど動いているので、仮想通貨に関する情報(その仮想通貨の公式サイトやホワイトペーパーなど)を見れば、これを投資してもいいと、判断できます。

現在扱っている仮想通貨とトークン

まずはこちらの画像3点をご覧ください。

Zaifが取り扱っている仮想通貨

Zaifが取り扱っているトークン

Zaifが取り扱っているCOMSA

注目してほしいのは、ZEN(JPYZ)というトークンです。なぜかというと、このトークンは日本円に対する為替レートの安定を目指すのが目的だからです。日本円と各国の法定通貨が常に変動しており、1円が寝下がって、また値上がっても、経済的な影響をもたらします。ちなみに、この価格の変動差を利用して利益を上げる、FXというのがあります。

もうひとつは、COMSA(コムサ)です。COMSAはZaifが扱うトークンのひとつですが、ICOを行うプラットフォームであり、ICOをサポートするために存在します。わかりやすく説明すると、ビットコイン、ネム、イーサリアム、Zaifトークンを集めて、資金調達を可能にするというものです。

トークンセールを始めて、わずか1ヶ月で100億円超の資金を調達することができたという実績を持っているので、多くの投資家達から注目されています。

Zaifでは「ZAIFトークン(ザフト)」も取り扱っています。ZAIFトークンについては「ZAIFトークン(ザフト)とは?その将来性と買い方・使い道を解説」で紹介しています。

Zaifの使い方!口座開設が完了するまでの流れと内容を解説!

Zaifの公式サイトにアクセスして、メールアドレスの入力欄があるので、まずはメールアドレスを入力して、無料登録することから始めます。入力して「無料登録へ」をクリックして進んだ後、パスワード入力画面に入りますが、ここで注意です。

パスワードの強度が50%以下だと、次に進めません。

入力を終えた後、登録したメールアドレスに、URLが記載されたメールが届くので、内容の指示に従い、手続きを済ませてください。これで口座開設の手続きは完了ですが、この状態だと、入金も売買もできません。それを可能にするのは、本人確認が必要だということです。

二段階認証を済ませよう

二段階認証の前に、普段から使っているスマートフォンを用意し、二段階認証のアプリをダウンロードします。実は二段階認証のアプリは、ひとつだけでなく、Google AuthenticatorやAuthyなどの複数が存在しますが、どれがいいかわからないという人は、前者のGoogle Authenticatorを選ぶといいでしょう。個人的な感想ですが、使い方が非常にシンプルだからです。

すべての準備を終えたら、パソコンで操作してログインします。ログイン後、上部にある「アカウント」をクリック、セキュリティの欄にある「二段階認証」をクリックして、進んでいきます。そして、画面に表示されたQRコードに、二段階認証のアプリを起動した状態のスマートフォンを読み込み、スマートフォンに表示されたセキュリティコード(6桁の番号)を入力します。これで、二段階認証の手続きが完了です。

本人確認をしよう

アカウントにアクセスし、本人確認の欄にある「基本情報登録」をクリックして、住所氏名電話番号などを入力します。

ここで注意してほしいのは、これから用意する身分証明書と、基本情報を一致しなければならないことです。

なぜ注意なのかというと、Zaifの本人確認が、他の仮想通貨取引所より非常に遅いからです。中には、1ヶ月以上待たされているという人もいます。

なんでそんなに時間がかかるの?
新規ユーザーが急増したことが原因だろう。問い合わせしてから返信するまで、2週間も経過することもある。急増した新規ユーザーに対応するために、かなり遅れているのだろうな。

話を戻しますが、運転免許証など本人確認書類をスマートフォンやデジタルカメラなどで撮影し、撮影したファイルをパソコンに移動します。その後、「本人確認書類の提出」をクリックして進み、画面の指示に従って、アップロードします。手続きが終わった後、自宅に本人確認コードの書類が郵送されるので、到着するまでお待ちください。先ほど申したように、到着まで、かなり待たされることが多いことを理解しましょう。

次は電話番号認証ですが、まずはスマートフォンを用意します。「電話番号認証」をクリックして進み、画面の指示に従って入力していけば、手続きは完了です。

Zaifの口座開設については「Zaif(ザイフ)で口座開設する方法を画像つきで詳しく解説」を読んでみてくださいね。

入金方法と出金方法

本人確認の手続きを全て終えなければ、出金どころか入金ができないので、本人確認を終えた後という前提で説明していきます。

日本円の入金方法は、銀行振込、コンビニ入金、ペイジー入金の3つがあります。アカウントページをクリックして、銀行振込の場合は「銀行振込による入金」をクリック、コンビニ入金の場合は「コンビニ決済入金」をクリック、ペイジー入金の場合は「ペイジー入金」と、入金方法を選択します。その後、入金したい金額を入力し、指定された口座に振り込み、反映されるまで待ちます。

出金方法については、まずは出金先である自分の銀行口座を登録しなければなりません。出金先がないと出金できないからです。ログイン後、「アカウント」、「入出金と履歴」、「日本円入出金」、「日本円出金」と、順番にクリックして進みます。そして、出金したい金額を入力して、申請を行います。

申請してから、どれくらいで振り込まれるんですか?
申請してからどのくらいで振り込まれるのかというと、11時までなら、原則として2営業日以内に振り込まれる。明確に説明すると、15時までに振り込まれる予定だ。

ちなみに、銀行口座の情報に誤りがあって振り込まれなかった場合、一度申請を指し戻すことになるので、そのときは銀行口座の情報を修正して、再度申請する必要があります。

仮想通貨・トークンの買い方とは?

まずはこの画像をごらんください。

zaifでの仮想通貨・トークンの買い方

欄には、現物買い、現物売り、信用買い、信用売りの4つがあります。現物買いとは、現在手元にある日本円やビットコインなどで仮想通貨を購入、逆に現物売りとは、手元にある仮想通貨を日本円やビットコインなどに交換するというものです。簡単にまとめると、現物取引になります。

現物買いの指値注文のやり方は、価格を入力するか、左下にある気配値のどれかをクリック、買いたい仮想通貨の量を入力と、それぞれ設定することで購入できます。次はリミット売りですが、これはなんなのかというと、仮想通貨の価格が、入力した価格に達したら自動で売られるというものです。仮想通貨の価格が上昇するが急落する可能性が大きいので、リスク回避のためには設定することをおすすめします。

成行注文の場合だと、数量を設定するだけで、すぐに購入できます。

Zaifで仮想通貨を購入する方法については「Zaifの使い方を画像付きで解説!ザイフで仮想通貨を買う方法」で解説しています。

信用取引とはなにか?

重要なポイントとなるのは、信用買いと信用売りという信用取引です。信用取引を簡単に説明すると、仮想通貨を借り入れて、値上がりした状態で返して、利益を上げる方法のひとつとなります。

しかし、現物取引より大きなリスクが伴う可能性がある一方、大きな利益を上げることに期待が持てます。俗に言うハイリスクハイリターンといったところです。

始めて信用取引を行う場合、信用買い、または信用売りをクリックすると、「信用取引とリスクについて」というリンク先が出てきます。通常、下記にチェックして「送信する」を選択するだけで利用は可能ですが、その前にリンク先にある「信用取引について」をよく読みましょう。

どうして「信用取引について」を先に読む必要があるんですか?
信用取引は大きなリスクを伴うから、リスクを回避する方法と、リスクを最小限に抑える方法を覚える必要があるからだ。

手数料はどのくらいか?

まずはこの3つの画像をご覧ください。

Zaifの必要手数料一覧

Zaifの手数料(通貨ペア)

Zaifの手数料(トークン)

Zaifの手数料(COMSA)

数字で書かれているのは売買手数料ですが、気になるのは、主要通貨にあるBTC/JPYのマイナスがついた「マイナス手数料」です。簡単にいえば、購入すれば、手数料分もらえるというものです。

入金手数料と出金手数料と送金手数料については、下記の画像にて参照ください。

Zaifの手数料一覧(入金・出金・送金)

Zaifの各種手数料については「Zaif(ザイフ)のマイナス手数料とは?取引に必要な手数料を解説」で詳しく取り上げています。

Zaifは未成年でも利用は可能か?

可能と断言できますが、本人確認書類、親権者同意書、親権者との続柄が確認できる証明書類(戸籍謄本や住民票など)の提出が条件となります。ただし、スキャナーを使うのではなく、デジタルカメラやスマートフォンなどで直接撮影して、ダウンロードしなければなりません。

Zaifの「AirFX」とは?

AirFXについて解説します。

AirFXとは、現物取引ではないが、現物取引のようにできるというものですが、特徴は高いレバレッジを設定して取引できるというもので、最高で25倍設定することができます。しかし、ロスカットのリスクがその分、高くなるというデメリットがあるので、注意してください。

なお、本人確認を完了しないと、利用できません。

Zaifコイン積立とはなにか?

Zaifコイン積立とは、ユーザー側が設定した毎月固定額を銀行口座から自動的に引き落とし、積み立てるというものです。ただし、手数料がかかります。

Zaifコイン積立の積立額と手数料

Zaifコイン積立は現在、ビットコインしか対応していません。投資信託みたいなものと例えたほうがわかりやすいでしょう。

Zaifトークンは仮想通貨とどう違うの?

今までトークンについて説明しましたが、仮想通貨となにが違うのかと疑問に思っている人は多いと思われます。仮想通貨はブロックチェーン技術から誕生しているのに対し、トークンはそのブロックチェーンという技術を使って作られたものです。

ビットコインは発行者がおらず、イーサリアムやリップルなど、アルトコインの仮想通貨は発行者がいますが、発行枚数が決まっています。一方、トークンはすでに発行者がおり、供給量も発行者が操作することが可能です。簡単にまとめると、トークンは株式と似たようなシステムを持っています。

買い方については、通常の仮想通貨と同じです。

Zaifは初心者にも優しい取引所である

Zaifは多くの取引所の中でも手数料が比較的に安く、初心者にも優しいのがメリットですが、本人確認に時間がかかるというデメリットも持ち合わせています。しかし、そのデメリットを払拭させるかのように使いやすく、使い方もシンプルです。

パソコンだけでなく、スマートフォンの操作もシンプルなので、スマートフォンを主体に仮想通貨のやり取りをしたいという人には、おすすめだと言えるでしょう。

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