コインチェックが一部仮想通貨の出金(送金)・売却を順次再開!

  • 仮想通貨NEMの不正送金以降、取引停止していたコインチェックが再開
  • 送金が再開したのはETH、ETC、XRP、LTC、BCH、BTCの6種類
  • 売却が再開したのはETH、ETC、XRP、LTC、BCHの5種類

2018年3月12日より順次仮想通貨の送金(出金)・売却を再開

仮想通貨NEMの不正アクセスによる送金(コインチェック事件)以降、一部サービスを一時停止していたコインチェック。

ユーザーの資産保護を最優先し、一部仮想通貨の出金(送金)と売却を再開する旨を発表しました。再開は2018年3月12日から順次。

送金(出金)が再開する仮想通貨は次の6種類です。

送金(出金)の再開対象仮想通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

また売却は次の5種類の仮想通貨で再開します。

売却の再開対象仮想通貨
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)
※ビットコインも従来通り売却可能

なお、入金と購入は対象外。引き続きサービスの停止を行います。

これまでに行っていた送金申請は全てキャンセルされるため、出金(送金)再開に伴い、再度申請が必要です。

また送金申請が集中することが想定されるため、送金完了までに数日程度かかる場合があるとのこと。申請後も送金が完了するまでは、こまめにチェックしておいてくださいね。

仮想通貨の売却も再開しますが、取引量の急増や急激な価格変動により、売買が一時的に停止する可能性もあります。

そしてコインチェックは同日、2018年1月26日時点でNEMを保有していたユーザーに対し、保有数に応じて「1XEM=88.549円」の補償を行なうことを正式に発表。

3月12日中に日本円での補償を行いました。

ただし日本円の出金に関しても申請順での対応になるため、銀行口座への反映は遅くなる可能性があります。

日本円の補償も課税対象ですが、2018年3月15日までの平成29年分の確定申告には影響がないとのことです。

送金(出金)・売却の再開に伴い、通信トラブルなど新たな問題が発生する場合もありますので、コインチェックで仮想通貨を保有している人は、送金・売却が完了するまで、継続して情報収集を行ってくださいね。

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