ビットコインで億万長者?将来性を見極めて『億り人』になった人々

ビットコインなどの仮想通貨は、2017年全体的に爆上げしました。「仮想通貨で億万長者になれたら…」なんて、夢のようなことだと思っていませんか?

仮想通貨で億万長者になった人、海外にも日本にも実はたくさんいるのです!どのような人が億万長者になったのか、どうやって億万長者になれたのかを説明していきますね。

最近よく聞く「億り人」ってどんな人なの?

「億り人」という単語を聞いたことがありますか?ビットコインなどの仮想通貨について調べたことがある、興味を持っているという人ならば、一度は聞いたことがあるかもしれません。

「億り人」とは、「ビットコインなどの仮想通貨で億万長者になった人」のこと。

その時点での仮想通貨時価評価額で合計額が億を超えれば、億り人であるといえます。

仮想通貨で億万長者になった人にはどんな人がいるの?

ビットコインなどの仮想通貨で億万長者になった人、いわゆる億り人には、どんな人がいるのでしょうか。海外にも日本にも億り人になった人はたくさんいます。そんな億り人たちを紹介していきます。

ビットコインで億万長者になった人<海外編>

ビットコインで億万長者になった人は海外に多くいます。そんな有名億り人を紹介していきます。

ロジャー・バー

「ビットコインの神」とも呼ばれる人物。ビットコインが1BTC=1ドル程度の価値しかなかった2011年にビットコインを大量に購入しました。ロジャー・バーが2011年にビットコインを大量購入したおかげで、価格も上昇したといわれています。

最近はビットコインではなく、ビットコインキャッシュに資金を投入しているロジャー・バー。ロジャー・バーが多額のビットコインをビットコインキャッシュに移すことを「ロジャー砲」といいます。ロジャー砲がいつか訪れ、ビットコインの価格が下落し、ビットコインキャッシュの価格が上がるのではと、その動きには常に注目が集まっているのです。

ロジャー・バー自身、いつの日か、ビットコインキャッシュがビットコインを超えるだろう予測しています。いつの日かロジャー砲が放たれるのは間違いないかもしれません。

ウィンクルヴォス兄弟

ウィンクルヴォス兄弟は、Facebookのマーク・ザッカーバーグと争ったことでも有名になった双子の兄弟です。Facebookの発案は自分たちだったとマーク・ザッカーバーグに対し裁判を起こし、和解金として6,500万ドル受け取りました。

実はウィンクルヴォス兄弟、この和解金6,500万ドルのうち1,100万ドルをビットコインに投資しました。2013年のことです。当時ビットコインは1BTC=120ドル程度。

2013年から4年程度経過し、2017年には1BTC=18,000ドルを超えました。ウィンクルヴォス兄弟が購入したときよりも100倍以上の価格になっていますよ。

兄弟が持っていた1,100万ドル相当だったはずのビットコインは11億ドル相当になりました。そのため、アメリカでは初の「ビットコインビリオネア」と呼ばれています。

「ジェミニ」という仮想通貨取引所も運営しているウィンクルヴォス兄弟。まだまだビットコインに対して魅力を感じているようで、手放す気は全くないと話しています。

ジャレッド・ケンナ

1BTC=20円ほどしか価値がなかったころに5,000BTC(日本円換算で当時10万円ほど)のビットコインを購入しました。30歳のときです。そこから、ビットコインの価格はどんどんと上昇し、今では1BTC=127万円ほど。購入当時よりも6万倍以上にもなっています。

ジャレッド・ケンナは、ビットコインで稼いだ資金を利用し、ビットコイン取引所である「Tradehill Bitcoin Exchange」を開設しました。取引所もうまくいっているため、まさにビットコインのおかげで人生が変わった成功者といえます。

クリストファー・コッホ

クリストファー・コッホは、2009年大学の卒業論文を書いていたときに、ビットコインのことを知りました。気になったクリストファー・コッホは、とりあえず5,000BTC(当時27ドル分)購入するのです。

実はクリストファー・コッホ、ビットコインを購入したことを数年間忘れていました。世間でビットコインが騒がれるようになり、自分が買っていたことを思い出したクリストファー・コッホ。必死で秘密鍵を探しだしビットコインを確認してみたところ、なんと1億円ほどになっていたとか。

ビットコインの資産を確認したクリストファー・コッホは、1/5ほど引き出し、オスロの一等地にマンションを購入したそうです。

海外では億り人になった人がたくさんいるんだね!
そうだな。だが日本でも億り人になった人はいる。次は日本の事例をみてみよう。

仮想通貨で億万長者になった人<日本人編>

ビットコインなどの仮想通貨で億万長者になったのは、海外の人ばかりではありません。日本人でも億り人になった人はたくさんいます。

日本人で億り人として有名になった人たちの特徴としては、「アルトコインで億り人になった人が多い」ということ。

リップルやネム、イーサリアムは、2017年の1年間で価格がかなり上昇しました。リップルやネムといったコインが安いうちに購入していた人から、億万長者が多く生まれたのです。

億り人になったとツイッターなどで報告している人を紹介していきます。

ぼのぼのですよ(@bonobonodesuyo)

Twitter上で億り人であることを表明している投資家。不動産会社の経営を行う反面、不動産投資も行ってきた28歳で、500万ほどの資本で億り人になったそうです。

仮想通貨ごみ投資家ともやん(@ptomoyan)

草コインと呼ばれるような、まだ価値の低い仮想通貨に投資し、資産を1,200倍にもしてきた億り人。元々はモナコインを保持していたモナコイナーだったそうです。

とんきつ(@enw96321)

2か月ほどで億り人になった「とんきつ」さん。多いときは、1日で15時間程度チャートを見ていたとか。きちんとした理論に基づき、投資を行い、たったの2か月間で億り人になったすごい人。

イケダハヤト(@IHayato)

ブロガーとしても有名な「イケハヤ」さんも、2018年年明けに億り人になったことを報告しています。ですが、その後ほとんどの仮想通貨の価格が急激に下がったため、今は億り人ではないかもしれません。

仮想通貨億万長者にはどういう投資方法でなれたの?

2017年6月の時点で、日本の億り人は500人以上いたという統計結果が出ています。2017年6月から現在まででも、ビットコインをはじめとして様々なアルトコインの価格が上昇しているので、ビットコインなどの仮想通貨での成功者はさらに増えていると考えて間違いないでしょう。

また、仮想通貨の一種であるモナコインの長者番付を見ても、第52位までは資産が1億を超えています。

そんな億万長者になるために大切なことは、価格は低いけれど将来性がありそうな仮想通貨を探すこと。

2017年6月で調査された億り人へのアンケートで、たいていの人が200万円ほどの資本で億り人になったということがわかりました。

海外の仮想通貨億万長者もそうですが、ビットコインなどの仮想通貨の価格が低いときに投資を行い、そのコインが上がることで大きな利益を得ています。

日本の億り人は、リップルやネム、イーサリアムといったアルトコインで億り人になったと書きました。それもそのはず。リップルなどのアルトコインは2017年1年間で何十倍にもなっているからです。

種類 2017年1月1日(円) 2017年12月31日(円)
リップル 0.7 256
ネム 0.3 121
イーサリアム 943 87,300
1年でリップルは365倍、ネムは403倍、イーサリアムでさえ92倍になっていることがわかります。例えば、2017年1月の時点でリップルに28万円投資していたとしても、2017年の年末には億り人になっていた計算となります。30万円程度の資本でも億り人になっていた可能性があるなんて、すごいことですよね。
でも億単位の収入を得たら、税金もすごいんじゃないの?
そうだな。利益を得たら、税金の支払い義務も生じる。税金について少しみてみよう。

億万長者は税金もすごい?いくら払っているの?

仮想通貨で億万長者になった場合、税金はいくら支払わなければいけないのでしょうか。

仮想通貨の取引で、税金を支払わなければならないケースは

  • 仮想通貨を円に換えたとき
  • 仮想通貨で他の仮想通貨を購入したとき
  • 何か物を仮想通貨で購入したとき
  • マイニングで仮想通貨を得たとき

の4つ。この4つのケースに当てはまった場合、持っている仮想通貨は「雑所得」となります。

億り人がビットコインなどの仮想通貨をガチホ(ずっと保持すること)するならば、税金を支払う必要はありません。

ですが、億を超えた仮想通貨を円に換えた場合は、税金を支払う必要があります。

税金の金額は、雑所得と自分の給与収入の合計額で決まります。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円を超える 45% 4,796,000円

仮想通貨で億万長者となり、1億円分の仮想通貨を円に換えたとしましょう。

すると、所得金額は1億円となり、45%もの税率がかかることになります。

計算をしてみると、1億円×45%-4,796,000円=40,204,000円となり、約4,000万円もの税金を支払わないといけません。4割以上が税金でなくなることになります。

ビットコインやリップル、イーサリアムなどで億万長者になった人は、よほどのことがなければ全額利確することはないでしょう。今後も上がる可能性が十二分にあり、今利確し税を納めるのは、損になるため。仮想通貨に対する法律は、今後変わる可能性が十分にあります。まだまだ利確せずガチホするのが賢い選択といえるでしょう。

今から仮想通貨で億万長者になれる?どうしたらなれるの?

仮想通貨で億万長者になることができることはわかりました。でも、今から仮想通貨取引を行っても、億り人になることはできるのでしょうか。

億り人になるために大切なのは

  • twitterやdiscordなどを使い、まだ価値が低い仮想通貨の情報収集を行う
  • 有望かどうかを自分で判断する

ということです。

まだ価値の低い仮想通貨の情報収集はとても大切!

2017年に日本人でも億り人が続出したのは、リップルやネム、イーサといったアルトコインが上昇したためと書きました。

リップルやネムは2017年始めには、1円にも満たない草コインだった仮想通貨。ですが、そんなリップルやネムも何百倍にもなったのです。そんな仮想通貨の情報を仕入れ、価値が上がると信じ投資した人が億り人になりました。

では、第二のリップルやネムになりそうな仮想通貨を見つけるためには、どうすればよいのでしょうか。そのために、「twitter」や「discord」を使います。

Twitter上で、日本人だけでなく海外の仮想通貨有名人をフォローしていれば、仮想通貨のニュースが耳に入ってくるようになります。Discordはチャットアプリ。トークン専用のチャットルームがあり、そのチャットルームでも様々な情報を得ることができます。

このようにネット上の情報をかき集め、草コインと呼ばれる仮想通貨の情報を集めていくという作業は億り人になるには、欠かせない作業です。

草コインが将来有望かどうかは自分で確かめよう!

twitterやdiscordを使い、草コインの情報があつまったとします。ですが、その草コインたちの価格が上がるかどうか、将来有望なのかがわからなければ、投資は成功しません。

また、まだあまり知られていない仮想通貨に投資するのもとても大切です。そのため、自分で判断できるようになっておく必要があります。その仮想通貨が有望か有望でないかを判断する目安は

  • そのコインの売りはなにか
  • ライバルとなるトークンはいるのか
  • そのコインはどのようなマーケティングを行っているのか

という3つの点。

例えば、2017年に大幅に価格が上昇したリップルの場合、売りは、「国際送金に特化している」ということ。

そして、様々なマーケティングを行い、東京三菱UFJ銀行という日本のメガバンクに国際送金に関してリップルを取り入れさせるということに成功します。このニュースが2017年に流れたことで、「リップルすごい!」という状態を作り出し価格は急騰しました。

草コインの価格があがるのは、ちゃんとした理由があるんですね。
うむ。リップルはリップル社が管理していることもあり、マーケティングなどがとても上手かった。そのような背景を知っているからこそ、まだ1円にも満たない草コインの時点で、多くの人が投資し、価格がどんどんと上昇したのだろう。
これから億り人になるには、「いかにして将来有望な草コインをみつけるか」ということがとても大切です。そのために、自分の情報収集能力や判断能力をアップさせておき、他の人の情報ではなく自分の判断で将来有望かどうかを見極められるようになっておきましょう。

億万長者になるには、仮想通貨について勉強しよう!

これから仮想通貨で億万長者になりたければ、情報を集め自分で判断できる知識を身に付けなくてはいけません。そのためには、仮想通貨について勉強することがとても重要です。

「誰も知らない仮想通貨を見つけ出す」くらいの意気込みを持って、仮想通貨銘柄を探し、億り人を目指してみてはいかがでしょうか。

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